三回目の妊娠発覚 その瞬間の思い、主人の思い

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私は過去に二度の妊娠をしましたが、一度目は妊娠24週での早産。二度目の妊娠では胎児に水頭症という大きな病気が発覚し中絶を決意しました。

そんな過去を乗り越えて今回、三度目の妊娠をすることができました。喜びも大きかったのですが、やはり以前の二回の妊娠の経験から来る不安も同じくらい大きなものでした。

三度目の妊娠発覚したときの私自身の思いや主人の思いを今回綴っていきたいと思います。

もしかして妊娠・・・?


二度目の妊娠で胎児に病気が発覚したため中絶をしたので、その悲しさを乗り越えるためもでもあり、もう一度私たちの元へ戻ってきて欲しいという気持ちから妊娠を望んでいました。

前回の中絶手術から10ヶ月が過ぎた頃でしょうか、生理が遅れていました。子供を産んでから生理不順になってしまい、生理が遅れることが良くありましたのであまり気にしていませんでした。

ですが仕事中に眠ってしまうんじゃないかというくらいの眠気に襲われ、自転車に乗っていても眠ってしまいそうでした。それに加え体がダルく、心なしか体温も高いような気がしました。猛暑日が続いていたので夏バテかな?とも思いましたが「もしかしたら・・」と妊娠が頭をよぎりました。

妊娠検査薬を使うと、見事に陽性でした。嬉しくて嬉しくて仕方がありませんでしたが、不安もたくさんありました。
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妊娠の嬉しさ


今回の妊娠が分かって「前回の中絶で亡くなった子が戻ってきてくれたのではないか」と、感じました。子供は授かり物なので「もう私たちのところにはきてくれないんじゃないか」と不安に思っていたので、嬉しさも大きかったです。

また私個人の考えでは、やっぱり兄弟はいたほうが楽しいと思っていましたので、子供に兄弟を作ってあげられたことにも嬉しさを感じました。

ウチの子は保育園でよく「小さい子にとっても優しいですよー」と言われていたので、優しくカッコいいお兄ちゃんになってくれることを期待しています。

その反面の不安

なんといっても、一番の不安は二度の妊娠で早産、胎児の病気を経験していますので、また同じようなことになったらどうしようという不安は拭え切れません。早産に関しましては私が無理をせずに、お腹の子のことを第一に考えて生活を送り、病院でしっかりと状態を診ていただければ防ぐことが出来るのではないかと前向きに考えていました。

ですが、病気に関しては誰にもどうしようもないので、健康に育ってくれることを祈るばかりでした。ただ母としての直感が「今回は大丈夫」だといっているような気がしていました。

また上の子供が私にべったりなので、もしもまた切迫早産などになって長期の入院になってしまったら子供が寂しがるのではないかと心配していました。

何もなければそれで良いのですが、妊娠中は何が起こるか分かりません。長期入院にならないよう健康管理には一層気をつけなければならないと感じました。

三度目の妊娠を知った主人の思い


三度目の妊娠を知った主人は嬉しい反面心配事もたくさんありました。私自身は三回目の妊娠に前向きだったのですが、主人は「また以前二回の妊娠のように超未熟児でうまれたり、胎児が病気になったりしたら私が辛い思いをするのではないか」という思いが強かったです。

ですが、三回目の妊娠が発覚したとき主人はこう言ってくれました。

「また未熟児で生まれたとしても、病気があったとしても、何があってもこの子を育てていこう」と。

今まで頼りないと思っていた主人がとても頼もしく見えました。主人は以前の妊娠でそんなに協力的ではありませんでした。ですが今回の妊娠が分かってからは「体を大事にしろ」と私が無理をしていると怒られる始末です。

そのため、自分が出来る家事を率先して行ってくれ、重いものは一切持たせないという変わりよう。三度目にしてやっとパパになる自覚が芽生えたのかもしれません。パパになる自覚が芽生えるのは遅いかもしれませんが、とても良い傾向だと思います。

妊娠中くらい思い切り甘えようと思います。

まとめ


前回の中絶手術から10ヶ月が経過し、三回目の妊娠を望んで妊活を行ってきました。「もしかしたら、もう妊娠できないのではないか」と不安を抱えていましたが、無事妊娠することが出来ました。

上の子に兄弟を作ってあげられるという喜びでいっぱいでした。また「今回はちゃんと産める気がする」と直感で感じていました。その反面不安に思う気持ちもありました。

前回同様、早産や病気の恐怖。「切迫早産や病気などで私自身が長期の入院になってしまったら、上の子はどうなる?」という不安。そうならない為にも、しっかりと健康管理を行っていきたいですね。

三度目の妊娠を知った主人は喜びの気持ちよりも、不安な気持ちのほうが大きかったのかもしれません。それは私にまた辛い思いをさせたくないという思いからくるものでした。

ですが「何があっても育てていこう」と前向きになってくれました。今回の妊娠でしっかり仕事もして、家事や上の子のお世話も積極的に手伝ってくれる良い主人になってくれました。以前にも増して良い主人になってくれたのは、新しい命のおかげです。

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